南九条鍼灸院 院長 笹木 美南

南九条鍼灸院
院長 笹木ささき 美南みなみ

経歴

・琴似中央小学校
・八軒東中学校
・札幌白石高校
・札幌青葉鍼灸柔整専門学校
・市内鍼灸整骨院で鍼灸師として勤務
  スポーツ外傷に対する鍼灸治療
  施設・個人宅での訪問鍼灸治療を経験
・嶋田俊一氏に師事
  東洋医学に基づく積聚治療・鍼灸古典
  整体カイロプラクティックの技術を学ぶ
・積聚治療講習会
  4年間の全カリキュラムを修了
・2012年~2016年
  東日本大震災後の鍼灸ボランティア団体「さとわ号」に参加
  キャンピングカーで移動し、陸前高田市での鍼灸ボランティアを行う
・2013年 独立
・2014年 中島公園にて「南九条鍼灸院」を開院

資格

国家資格はり師・きゅう師
少林寺拳法二段
JAA認定アロマコーディネーター
薬膳アドバイザー
積聚会 会員
積聚治療講習会 全課程を修了

生い立ち

私の祖母は40代の頃に脳梗塞で倒れ、右半身麻痺の重い後遺症を患いながら車椅子での生活をしています。麻痺があっても身の回りのことは何でも自分でやり、できない部分は周りの手を借り、どんなに小さなお手伝いでも必ず「ありがとう」の言葉をくれる優しい祖母から、たくさんの事を学び育ちました。
鍼灸治療やリハビリを受けながら前向きに生活している祖母の姿を見ていて、「大人になったら祖母のような人の手助けをする仕事がしたい」と、子供の頃から当たり前のように考えていました。
高校卒業後は迷わず鍼灸専門学校に進学し、札幌市内鍼灸院で勤務しながら経験を積みました。

鍼灸師になってすぐの頃は、コリや痛みのある筋肉に鍼通電をし症状を改善する「局所治療」を学んでいましたが、ある時、訪問鍼灸で指定難病をお持ちの方の施術を担当することになり、施術を重ねていくにつれて「もっと鍼灸治療でできることはないのか・・・」と自分の手技を見つめ直すようになりました。そこで鍼灸専門学校で習った難経六九難やツボを刺激する「経絡治療」を行ってみたところ、患者様も私も驚くような劇的な変化が身体に起こり、今後は東洋医学に基づく鍼灸治療を極めていこうと現在の流派に辿り着きました。